このサイトは顎関節症患者である私の経験を基にどの医療機関でも改善しなかった方々に向けた情報を
書いています。もし、あなたが顎関節症になったばかりであるならば、まずは口腔外科などの然るべき
医療機関を受診されることをオススメいたします。そこで改善されることを祈っております。
もし、長い時間をかけても改善しないようであれば、また、このサイトを訪れて下さい。
もしかしたら、顎関節症改善の糸口はあるひとつの気づきだけかもしれません。

2002年7月 顎が開かなくなった

症状

2002年の初夏ごろ、自分にとって初めての子供が生まれるひと月ほど前のことでした。
当時の私は30歳。過去体験したことのない程の仕事の忙しさにすっかり疲弊していました。

突然、全身の倦怠感と腕の重だるさを感じるようになり、
そのうち、頭部から顎にかけてのなんとも言えない違和感を感じるようになりました。
それから1月後には顎が2cm程しか開かなくなり、無理に開けようとすると顎の
関節が痛くなりました。当時は大好きな回転すしが口に入らないほどの状態でした。

それと共に顎周囲から首の筋肉(特に胸鎖乳突筋)、強烈な肩こり
など、焼けつく程の強烈な痛みに四六時中襲われるようになりました。

治療

口腔外科を受診、下あごを引っ張りながら開口し、前方転移した関節円盤をもどし、
開口障害は大分よくなる。しかし、まだ開けずらく痛みは変わらない。
なんとか開くようにはなったが左右に蛇行して開く状態。
スプリントを作ってもらい、睡眠時には取りつけるように指示されたが、
スプリントを付けていると歯痛と頭痛がひどくてとても寝れない。

それでも、無理して付けていたので悪化した。後にスプリントを削って
調整してもらったが、改善はしませんでした。

抗不安作用のあるデパスという薬を処方され服用していたが、
これも効果は得られませんでした。

2003年1月 舌痛症とパニック障害を発症

症状

益々、仕事の忙しさは激化し多忙をきわめる中。
症状も悪化していく。顎、首周囲の痛みに加え舌の左側につけ根が火傷をしたように痛む。
顎関節の痛みと同じ左側だ。舌痛症というらしい。

ちょうどその頃に不運にも3tトラックに後ろから突っ込まれるという事故にあってしまった。
それをきっかけにパニック発作を発症。
以降、パニック発作特有の予期不安というものに常に怯える日々となり、精神状態も不安定
となってしまう。

治療

顎関節症専門の病院を受診。レントゲン、MRI、触診などの結果、器質的な原因はなく心因性で
あると診断を受ける。

ここでもスプリントを作ってもらいましたが、効果はなく、
マイクロカレント療法や超音波治療器などで筋肉の緊張をとろうとしたが、全く改善
しませんでした。

特に舌の痛みに関しては先生も首を傾げるだけ。。。
最終的には精神科を紹介されました。

当時の私は精神科の薬を飲むことに抵抗があり、1度だけ通院しましたが、精神科での
治療は続けませんでした。

2003年〜2006年 ドクターショッピングを繰り返す。顎関節症難民生活

症状

2005〜2006年頃には顎周囲と舌痛症の痛みはあるものの、発症当時よりは
痛みはマシになっていた。

時の経過による環境の変化などで少しはマシになってきたのだと思います。
(仕事がそれほど忙しくなくなったなど) それでも、痛みレベルは発症時の最大の痛みが10だとするならば
痛みレベルは5〜6ぐらいだと思います。
パニック障害からくる予期不安は続いている状態でした。

治療

口腔外科も顎関節症専門医でも改善せず。精神科に通う勇気もなく。
毎日パソコンにかじりついて顎関節症を治せる医療機関をさがしていた。
カイロプラティクスにはじまり整体、鍼灸、オステオパシー、アロマセラピー、ハーブ、
セラピー、ストレスリダクションの為、スポーツクラブにて運動をしたり、
ありとあらゆることを試し、何十万円ものお金も使ったが全く改善しなかった。

2007年〜2009年 治療をすることをやめた

全ての治療方法を試したが、有効なものはなにもなく、ついには行きつくして
しまった為、医療機関に行くことをやめました。

この頃になってやっと、痛みは自分が生み出している、自分の性格からくる
過緊張が生み出す噛みしめが原因ではないかと思うようになりました。

そこで意識的に噛みしめをコントロールすることと、痛みへの注視をやめる(痛みを無視)
をはじめました。

それからは少しずつ痛みは減少していきました。

20010年〜2013年(現在) 顎関節症、舌痛症、精神疾患が大幅に改善

顎関節症

痛みはどんどんなくなり違和感が残るといった感じです。
痛みレベルで言うと0.5〜1ぐらい。
(年に2〜3回、3日ほど痛い時期もあります)
完治とまではいきませんが、痛みを探さない限りはほぼ気にならないレベルです。

ーーー追記ーーー 2013.07.15ー
エゴスキュー顎関節症解消プログラム を開始後わずか一週間で、残る痛みも全て完治。
現在、痛みは全くありません。同時に舌痛症の痛みも完治しました。
エゴスキューはホントに凄い!

精神疾患

2003年に発症したパニック障害と予期不安は、おさまりましたが、
それを隠し続けてきた影響か、対人恐怖症へと変化していきました。

2010年についに心療内科を受診することを決意。社会不安障害というセロトニンの不足により
起こる症状だと診断を受け。薬の服用を開始しました。
(もとはと言えば、痛みが原因でセロトニンが不足したんではないかと思います。)

現在は社会不安障害も消失し、普通の日常が遅れています。

エゴスキュー顎関節症解消法
<このサイトについて>
このサイトではの私の経験を基に私なりの考えを書いています。私自身は医療従事者ではなく、
いち患者であるため医療的根拠のない内容も含まれているかもしれません。
まずは口腔外科などの専門の医療機関を受診されることを強くオススメいたします。
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